ミズギボウシ

ミズギボウシ
ミズギボウシ

ミズギボウシ2

### 特徴
小川の辺や山の湿地に生育する。葉は極めて細い線形から狭披針形で、他のギボウシ属植物に比べて幅が著しく狭いのが特徴である。夏から秋にかけて花茎を伸ばし、淡紫色の花を咲かせる。
### 名前の由来
湿地や小川の縁など、水気のある場所に生育するギボウシ(擬宝珠)であることに由来する。
### 同定上のポイント
- コギボウシ: 葉は長楕円形から卵状披針形で幅があり、葉身と葉柄の境界が比較的明瞭であるのに対し、ミズギボウシは葉が極端に細い線形から狭披針形で、基部に向かって徐々に細くなり葉柄との境界が不明瞭である点で区別できる。
- タチギボウシ: 湿地や湿原に生育する点は似るが、葉は広披針形から長楕円状披針形で幅が広く直立するのに対し、ミズギボウシは葉が著しく細長い線状披針形である点で容易に見分けられる。

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物 (Biota) ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 単子葉類 (Monocots) ➔ キジカクシ目 (Asparagales) ➔ キジカクシ科
学名Hosta longissima Honda ex F.Maek.
キジカクシ目
キジカクシ科
別名ナガバミズギボウシ
分類在来種
外来種備考
タイプ多年草
花の色淡紫色
開花時期8月~10月
備考

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