ユウスゲ

ユウスゲ

第1湿原~第2湿原

### 特徴
本州から九州の山地や丘陵地の日当たりのよい草原に生育するススキノキ科ワスレグサ属の多年草である。
夏にレモン色の淡黄色の花を咲かせる。
夕方に開花して翌日の午前中にしぼむ一日花であり、開花時には強い甘い芳香を漂わせる。
葉は根元から束生し、細長い線形をしている。
### 名前の由来
夕方から開花することと、葉の形がスゲ(菅)に似ていることに由来する。
別名として「キスゲ」とも呼ばれる。
### 同定上のポイント
- ニッコウキスゲ:花が早朝に開花して夕方に閉じる点や、花色がより濃い黄橙色である点で区別できる。
- ノカンゾウ:花色が橙赤色であり、花弁の縁がやや波打つ点や、朝に開花する点で区別できる。
- ハマカンゾウ:花期が秋(9〜11月)と遅く、花色が橙赤色で、冬も葉が枯れない常緑性である点で区別できる。

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物 (Biota) ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 単子葉類 (Monocots) ➔ キジカクシ目 (Asparagales) ➔ ツルボラン科
学名Hemerocallis citrina Baroni var. vespertina (H.Hara) M.Hotta
キジカクシ目
ツルボラン科
別名キスゲ
分類在来種
外来種備考
タイプ多年草
花の色黄色(淡黄色)
開花時期7月~8月
備考

写真一覧

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  • 2019-07-20
    第1湿原~第2湿原
  • 2026-07-18
     
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