モウセンゴケ

特徴

湿地や日当たりのよい湿原に生育する多年草である。
「コケ」という名がついているが、胞子でふえるコケ植物ではなく種子植物である。
葉は根出し、長い柄のあるへら形で、全面に腺毛が密生する。
腺毛の先端から粘液を分泌し、昆虫を捕らえて消化吸収する食虫植物である。
北海道から九州まで日本各地に分布し、朝鮮半島、中国東北部、ヨーロッパ、北アメリカにも広く分布する。

名前の由来

葉の表面に生える紅色の腺毛が光を受けて輝き、苔のように見えることからこの名があるとされる。

同定上のポイント

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物 (Biota) ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 真正双子葉類 (Eudicots) ➔ コア真正双子葉類 (Core Eudicots) ➔ ナデシコ目 ➔ モウセンゴケ科
学名Drosera rotundifolia L.
ナデシコ目
モウセンゴケ科
別名マルバモウセンゴケ
分類在来種
外来種備考
タイプ多年草
花の色白色
開花時期6月~8月
備考

写真一覧

5
  • 2025-05-10
     
6
  • 2025-06-20
    第1湿原~第2湿原
  • 2025-06-20
    第2湿原
  • 2025-06-20
    第2湿原
7
  • 2023-07-16
     
  • 2026-07-18
     
9
  • 2022-09-11
     

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