カラタチバナ

特徴

カラタチバナ(唐橘)は常緑の低木で、高さは30cmから50cm程度、艶のある卵形の葉を持っている。花は白く、小さな房状に咲き、秋から冬にかけて赤またはオレンジ色の球形の実をつけることが特徴。

名前の由来

カラタチバナの名前は、その葉が橘(タチバナ)に似ていることに由来している。庭木として使われるようになった当初は、中国(唐)から渡来したものと誤解されて名づけられた。
別名のヒャクリョウ(百両)は、センリョウ(千両)やマンリョウ(万両)に比べて果実の数が少ないことから名づけられた。

同定上のポイント

  • 葉の表面は艶があり、卵形で縁がやや波打つのが特徴です
  • 赤またはオレンジ色の実は冬場も残り、よく目立ちますマンリョウとは葉のサイズが異なることで識別可能です
  • 高さは30cmから50cm程度と背丈が低く、地面に近い位置で広がりますセンリョウはより高い位置で育ちます
がある。

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物 (Biota) ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 真正双子葉類 (Eudicots) ➔ コア真正双子葉類 (Core Eudicots) ➔ キク類 (Asterids / Superasterids) ➔ ツツジ目 (Ericales) ➔ サクラソウ科
学名Ardisia crispa (Thunb.) A.DC.
ツツジ目
サクラソウ科
別名百両(ヒャクリョウ)
分類在来種
外来種備考
葉のつき方
タイプ常緑広葉
樹高低木
花の色白色
開花時期4月~7月

写真一覧

1
  • 2024-01-13
     
3
  • 2023-03-25 地図
    第1湿原と第2湿原の間の散策道沿いに生えていました。
7
  • 2026-07-11
10
  • 2024-10-05
     
  • 2024-10-26
    果実

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