マムシグサ

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撮影地:丹波篠山市東部

果実
撮影地:篠山市大山宮

### 特徴
サトイモ科テンナンショウ属に属する多年草。
雌雄異株。
高さ50~60cmの高さに茎を伸ばし、その先に仏炎苞に包まれた花序をつける。
仏炎苞の色は紫色または緑色で、緑色のものはアオマムシグサと呼ばれる。
秋に形がトウモロコシの実に似た赤い実をつける。
全草有毒で、特に球根の汁は皮膚に付くと炎症を起こし、食すと死に至ることもある。
### 名前の由来
茎に現れる斑模様がマムシの模様に似ることから。
### 同定上のポイント
- ウラシマソウ:花序の付属体が糸状に長く伸びて仏炎苞の外へ垂れ下がるのに対し、マムシグサの付属体は棒状で苞内に収まる。
- ムサシアブミ:葉が3小葉であり、仏炎苞が大きく巻き込んで兜状になるのに対し、マムシグサは小葉が7〜17枚の鳥足状につき、仏炎苞の筒部が直立する。
- ヤマジノテンナンショウ:葉が通常1枚しかつかないのに対し、マムシグサは通常2枚の葉をつける。また、偽茎の紫褐色の斑紋がマムシグサほど鮮明に発達しない。

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物界 ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 単子葉類 (Monocots) ➔ サトイモ目 / オモダカ目 (Alismatales)
学名Arisaema japonicum Blume
サトイモ目
サトイモ科
別名
分類在来種
外来種備考
タイプ多年草
花の色花は仏炎苞に包まれて外からは見えない。
開花時期4月~6月
備考

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