シラホシムグラ

シラホシムグラ

ひぐらし池の北に生えていました。

### 特徴
ヨーロッパ原産の越年草で、荒地や河川敷に生える。
ヤエムグラと混同されてきたため、日本に侵入した時期はよくわかっていない。
ヤエムグラとよく似ているが、ヤエムグラの花は淡緑色で直径2mm程度であるのに対し、シラホシムグラは花が白色で直径が3mm程度と少し大きいのが特徴とされている。
また、シラホシムグラは、輪生葉の上部の茎の節のところに長毛が生えていることで見分けることができるとされている。
葉はヤエムグラより少し幅が狭く、細かい毛が多いのも特徴。
花は、4月~6月に咲く。
### 名前の由来
ヤエムグラに似ていて、花が白く星のように見えることから名付けられた。
### 同定上のポイント
- ヤエムグラ:花が淡黄緑色で直径約1.5〜2mmと小さく目立たないのに対し、シラホシムグラは花が白色で直径約3mmとやや大きく目立つ。また、シラホシムグラは茎の節部(輪生葉のつく上部)に目立つ開出長毛が密生するが、ヤエムグラにはこの長毛がない点で見分けられる。

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物 (Biota) ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 真正双子葉類 (Eudicots) ➔ コア真正双子葉類 (Core Eudicots) ➔ キク類 (Asterids / Superasterids) ➔ 真正キク類 I / ラミズ (Lamiids) ➔ リンドウ目 (Gentianales) ➔ アカネ科
学名Galium aparine L.
リンドウ目
アカネ科
別名リンドウ目
分類外来種
外来種備考ヨーロッパ原産:1990年以前に渡来
タイプ
花の色白色
開花時期4月~6月
備考

写真一覧

4
6

掲示板