ウマノアシガタ

ウマノアシガタ

坤櫓と巽櫓の中間あたりの南側石垣の下の草地に生えていました。

特徴

水田のあぜ、日当たりのよい草地などに生える多年草で、高さは30~70cmになる。
茎の上部の枝先に、直径1.5~2cmの花弁に光沢のある黄色い花をたくさん咲かせる。
プロトアネモニンというアルカロイド成分を含む有毒植物。
葉などをかむとヒリヒリする辛さがあり、誤って食べると消化器官がただれる。また、触って汁がつくと皮膚がかぶれるので注意が必要。
日本の北海道~沖縄と、朝鮮半島、中国、台湾に分布する。
ウマノアシガタの花弁が八重のものをヤエキンポウゲといい、本来はこれをキンポウゲと呼んだが、今ではウマノアシガタの別名とされる。

名前の由来

根生葉の形が馬の足形に似ているとして名づけられたといわれる。
江戸時代後期の本草綱目啓蒙という書物には、ムマノアシガタ、コマノアシガタという名前が書かれている。

同定上のポイント

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物 (Biota) ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 真正双子葉類 (Eudicots) ➔ キンポウゲ目 (Ranunculales) ➔ キンポウゲ科
学名Ranunculus japonicus Thunb.
キンポウゲ目
キンポウゲ科
別名キンポウゲ(金鳳花)
分類在来種
外来種備考
タイプ多年草
花の色黄色
開花時期4〜6月
備考

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