ウマノアシガタ

坤櫓と巽櫓の中間あたりの南側石垣の下の草地に生えていました。

特徴

水田のあぜ、日当たりのよい草地などに生える多年草で、高さは30~70cmになる。
茎の上部の枝先に、直径1.5~2cmの花弁に光沢のある黄色い花をたくさん咲かせる。
プロトアネモニンというアルカロイド成分を含む有毒植物。
葉などをかむとヒリヒリする辛さがあり、誤って食べると消化器官がただれる。また、触って汁がつくと皮膚がかぶれるので注意が必要。
日本の北海道~沖縄と、朝鮮半島、中国、台湾に分布する。
ウマノアシガタの花弁が八重のものをヤエキンポウゲといい、本来はこれをキンポウゲと呼んだが、今ではウマノアシガタの別名とされる。

名前の由来

根生葉の形が馬の足形に似ているとして名づけられたといわれる。
江戸時代後期の本草綱目啓蒙という書物には、ムマノアシガタ、コマノアシガタという名前が書かれている。

同定上のポイント


データ

  • 学名 : Ranunculus japonicus Thunb.
  • 目 : キンポウゲ目
  • 科 : キンポウゲ科
  • 別名 : キンポウゲ(金鳳花)
  • 分類 : 在来種
  • 外来種備考 :
  • タイプ : 多年草
  • 花の色 : 黄色
  • 開花時期 : 4〜6月
  • 備考 : 新

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  • 2022-03-30
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