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明石公園の植物図鑑 図鑑スレッド
2026-09-01 15:59:27
ナガイモ
  • \leftImage(20260831105707_b7ba06d4.png,200px)
    2枚の写真が「ナガイモ」として登録されていますが、葉の形が全然違うように思いますが、どちらも「ナガイモ」ですか?
    (岩ちゃん 2026-08-31 19:57:19)
  • 両方ともナガイモと思われます。葉の形には個体変異があります。ナガイモは葉柄や葉脈の基部が紫色になる傾向がありますが、ヤマノイモはこのようにならずに緑色です。果実の大きさや根の形状を見ればもっとはっきりするのですが。
    (shibashiba 2026-09-01 00:24:23)
  • 難しいですね。
    種によっては、葉の微妙な特徴で同定しなければならない場合が多いのに、これだけ葉の外見が違っても個体変異なんですね。
    種の特徴としての形態の差と、個別変異を見分ける上でのポイントはありますか?
    長年の経験ですか?
    (岩ちゃん 2026-09-01 12:47:01)
  • そもそも植物を葉の形で同定するのは無理で、可能なのは限られた一部のものだけです。ナガイモの場合は基本的には下の写真のような形の葉が多く、ヤマノイモは葉の上部が出っ張らずに細長くスラっとした形をしています。また、これまで見てきたものでは、ナガイモは葉の表面に光沢があり、葉脈の基部が紫色を帯びているものが多いように思います。(日陰に生育しているものは紫色を帯びないもながあるかも知れません。)ヤマノイモは、これまで見てきた野生のものは、ナガイモほど葉に光沢がないように思います。(ヤマノイモの栽培品種では違うかも知れませんが。)
    「むかご」を拾って帰り、家で栽培してみるとおもしろいです。秋の終わり頃、葉が枯れたときに芋を掘り出して食べてみると食感が違うのでよくわかります。
    (shibashiba 2026-09-01 15:59:27)
明石公園の植物図鑑 図鑑スレッド
2026-09-01 15:32:31
ヒヨドリバナ
  • 当初、フジバカマは、石垣の南側の一部のみに生育していると思っていたので、他の区域の似た花は、すべてヒヨドリバナにしています。ところが、研究者Aさんによると、他の区域のよく似た植物もほとんどはフジバカマで、一部ヒヨドリバナも生育しているということです。
    ここでヒヨドリバナとしている植物の多くは、実はフジバカマだと思われますが、私には区別がつきません。
    可能なら、精査して頂ければ、ありがたいです。
    (岩ちゃん 2022-02-01 10:13:57)
  • 現地で確認できたものは全てフジバカマであったので修正しました。撮影した写真で識別するのは困難なので、図鑑としては識別できたものを撮影することが望ましいと考えます。フジバカマとヒヨドリバナの説明文も誤解を生む内容が多かったので修正しました。手っ取り早く見分ける方法は、葉の表面の毛の有無、葉の裏面の腺点の有無、茎の下部の毛の有無を確認することです。
    (shibashiba 2026-09-01 11:22:27)
  • ありがとうございます。積年のもやもやが晴れました。
    全部フジバカマだったのですね。
    詳しい補足説明もありがとうございます。共通データベースの履歴を見ると、どこが編集されたかがよくわかります。
    なお、明石公園の植物図鑑には、まだ7枚の写真がヒヨドリバナのままです。
    これらもすべてフジバカマに直していいですか?
    (岩ちゃん 2026-09-01 11:50:55)
  • 一つわからないことがあります。
    説明文にもあるように、フジバカマの茎の下部の葉は3深裂(タイプによっては上部も3深裂)とあるのですが、この図鑑に掲載されているフジバカマの写真では、3深裂している葉は明確には、確認できません。それがモヤモヤの原因です。
    \image(20260901030016_cc0df239.png)
    これは当図鑑の写真の一部ですが、これが3深裂ですか?
    3枚の葉だと思っていましたが、よく見ると繋がっていて一枚の葉のようですね。

    (岩ちゃん 2026-09-01 12:01:24)
  • 明石公園のフジバカマは、茎上部の葉は3深裂していません。茎下部の葉でも、全てが3深裂していることはないようです。最後の写真の葉が3枚であれば、対生しているので6枚の葉が輪生していることになってしまいます。深裂というのは葉のつけ根付近まで裂けているということです。葉が3深裂しているかどうかで見分けるより、葉の表面の毛や葉の裏の腺点の有無で見分ける方がよいと思います。ヒヨドリバナで名前を訂正せずに残っているものは、この生育場所について現地確認ができておらず、写真だけではどちらか判断できないものです。桜堀周辺にはヒヨドリバナ(倍数体)があるようなので、このエリアのものは慎重に見極める必要があります。
    (shibashiba 2026-09-01 15:32:31)
明石公園の植物図鑑 図鑑スレッド
2026-08-30 16:16:26
ヤブカンゾウ
  • APG III(2009年)からAPG IV(2016年)への改訂で「ツルボラン科」に変更になりました。
    他にも変更になったものをまとめておきます。

    # APG III から APG IV で変更・新設された主な科

    ## 1. 独立した科(ハエドクソウ科 → サギゴケ科)
    日本の野原や道端でおなじみの植物が、新しい科として独立したケースです。

    * **対象植物:** ムラサキサギゴケ、トキワハゼ など
    * **APG III:** ハエドクソウ科(Phrymaceae)、あるいは旧分類のゴマノハグサ科
    * **APG IV:** **サギゴケ科(Mazaceae)**として新しく独立。
    * **背景:** ハエドクソウ科の中に含めるには遺伝的な差異が大きいことが明確になり、サギゴケ属(Mazus)などが独自の科として切り離されました。

    ## 2. 復活・分離した科(ミズキ科 → ヌマミズキ科)
    一度は統合されたものの、「やはり別グループにするべき」として再度分離されたケースです。

    * **対象植物:** ハンカチノキ、カンレンボク、ヌマミズキ など
    * **APG III:** 広義のミズキ科(Cornaceae)に統合されていました。
    * **APG IV:** **ヌマミズキ科(Nyssaceae)**として再び分離・独立。
    * **背景:** ミズキ科にまとめてしまうとグループの特徴がぼやけてしまうことなどから、APG IVで元のヌマミズキ科を独立させる形に修正されました。

    ## 3. 園芸植物の独立(ヤマゴボウ科 → ジュズサンゴ科)
    赤い可愛らしい実をつけ、園芸店でもよく見かける植物の分類変更です。

    * **対象植物:** ジュズサンゴ など
    * **APG III:** ヤマゴボウ科(Phytolaccaceae)
    * **APG IV:** **ジュズサンゴ科(Petiveriaceae)**として分離・独立。
    * **背景:** ナデシコ目の分類がより細かく整理された結果、ヤマゴボウ科から切り離されて独自の科が設立されました。

    ## 4. 【おさらい】科名のルール変更(ススキノキ科 → ツルボラン科)
    先ほどのノカンゾウ・トウカンゾウのケースです。これは植物の移動というより「代表となる名前の差し替え」に近い変更です。

    * **対象植物:** アロエ、ハオルチア、ノカンゾウ、ツルボラン など
    * **APG III:** 広義の **ススキノキ科(Xanthorrhoeaceae)** という名前が採用されていました。
    * **APG IV:** 広義の **ツルボラン科(Asphodelaceae)** という名前に変更されました。
    * **背景:** 中身の植物グループはAPG IIIの時とほぼ同じですが、国際植物命名規約のルールの結果、「ススキノキ科」よりも「ツルボラン科」の名前を優先して保存・使用することに決まったため、看板が掛け替えられました。
    (岩ちゃん 2026-08-20 11:24:53)
  • **YListではワスレグサ科**のままでした。
    困ったものです。何に依拠してデータを構築していったらいいのかわかりません。
    どうやら最新のAIが一番確かなようです。時代が変わりつつあるように思います。既存の権威ある図鑑が時代遅れになり、ネット上のYListですら変化についていけない?(岩ちゃん 2026-08-20 11:30:31)
  • AIにその疑問をぶつけて見ました。AIの回答は以下の通り:

    ---
    # YListが「ワスレグサ科」を採用し続ける意図的な理由

    YListが現在のAPG IV体系と異なる科名を採用し続けているのは、更新が滞っている(時代遅れである)からではなく、管理者の分類学的な見地に基づき**「あえて意図的にそのように扱っている」**と解釈するのが妥当です。その背景には、主に以下の2つの理由があります。

    ## 1. 意図的な和名の「提唱」
    YListは放置された過去の遺物ではなく、現在も日本の植物分類学者(米倉浩司博士ら)によって日々更新されている「生きているデータベース」です。APG分類体系の枠組みを理解した上で、日本国内の名称として**「ワスレグサ科という和名を提唱する」**という、専門家としての明確な意思表示(スタンス)がとられています。

    ## 2. 「統合(Lumper)」か「細分(Splitter)」かの見解の相違
    世界的な指標であるAPG分類体系は絶対の法律ではなく、学者間でも分類のアプローチが分かれます。

    * **APG IV(統合派 / Lumper):**
    アロエ、ワスレグサ、ツルボランなどを「遺伝的に近いから」という理由で、全てまとめて一つの大きな「広義のツルボラン科」とする立場。
    * **YList(細分派 / Splitter):**
    「遺伝的に近くても、形態や生態がこれほど違うグループを一つにまとめるのは大雑把すぎる」とし、日本の植物相を整理する上でより実用的な「狭義のワスレグサ科」を独立させて維持すべきだとする立場。

    ## 3. 結論
    「システムが古いから」ではなく、「より細やかな分類を維持する方が実用的かつ適切である」という分類学者の意図的な判断が働いています。**国際的な最新基準(APG IVにおける広義のツルボラン科)**と、**国内の専門家が提唱する実用的な基準(YListにおける狭義のワスレグサ科)**が共存しているのが、現在の植物分類学のリアルな状況と言えます。
    (岩ちゃん 2026-08-20 11:38:17)
  • shibashibaさん、どうしたらいいと思いますか?
    (岩ちゃん 2026-08-20 11:45:11)
  • すごくよく調べられているのに驚きました。ツルボラン科かワスレグサ科かどちらがよいかという問題ですね。APG IVの分類による「新維管束植物分類表」を見ると、科名の学名としては先に発表されていたAsphodelaceae(ツルボラン科)が採用されましたが、和名はワスレグサ科とされています。
    広義の科.狭義の科ということではなく、内容としてはツルボラン科、ワスレグサ科、ススキノキ科とされていたものが全て統合されています。新維管束植物分類表であえて学名と異なる和名を採用している理由については、引用書物を探して調べてみたいと思います。
    YListや新維管束植物分類表では、科名や属名で学名と異なる和名を使っていることが時々見られます。日本にない植物よりも日本に生育したり馴染みのある植物の方がわかりやすいからだと思います。この考え方であれば、ワスレグサ科の方が日本にある植物なのでわかりやすい気がします。ただ、インターネット上ではワスレグサ科とツルボラン科が混在しているのが気になります。

    (shibashiba 2026-08-20 16:48:48)
  • 調べてみました。AIのいうような統合派と細分派の確執ということは見当たりません。AIはどこから情報を引っ張ってきたのでしょうか。
    科の名称は、学名ではその科に含まれる代表的な属の名称が使われます。命名規約では先に記載された学名が優先されるので、ツルボラン属をもとにしたAsphodelaceae(ツルボラン科)が採用されました。しかし和名の場合は何も規約がないので、学名に使われた属名を和名に使わないといけないという制約はありません。そのためY-Listでワスレグサ科を採用しているのは、その科の中で日本に生育する種を含む属の和名を使う方がわかりやすいという考え方からのようです。
    APG IVに変わったときに、Y-List製作者の米倉博士(東北大学・植物園・助教)は論文などではツルボラン科の名称を使われていました。一方、伊藤博士(東京大学大学院・教授)は上記の考え方からワスレグサ科の名称を使われていました。
    米倉博士がY-Listや新維管束植物分類表の作成にあたり伊藤博士の考え方を採用したということのようです。日本植物園協会誌第49号(2014年)に米倉博士が書かれている記事を見つけました。
    AIは情報源がはっきりせず、いろんな情報を重みをつけずに集めてきて作文するため、矛盾する複数の情報がある場合、質の悪い誤った情報が多ければ間違った結論を断言していることがよく見られます。AIの情報を鵜呑みにするのは危険です。注意して取り扱う必要があると思います。
    よって、ツルボラン科かワスレグサ科かという問題は、個人的にはワスレグサ科の方を支持したいと思います。
    他にも、アオキ目かガリア目か、アオキ科かガリア科か、サカキ科かモッコク科か、という同様の問題があります。全て、Y-Listや新維管束植物分類表に従っておくのがよいと考えます。
    (shibashiba 2026-08-30 16:16:26)
明石公園の植物図鑑 写真スレッド
2026-08-18 21:36:05
ツユクサ
  • シロバナツユクサ(Commelina communis L. f. albiflora Makino)として、登録し直した方がいいのではないでしょうか?ylistに標準和名として登録されています。

    (岩ちゃん 2026-08-16 19:18:39)
  • 品種レベルのものを独立して掲載するかどうかという問題です。多くの人に知っていただくためには、品種としてきちんと認識されているものについては独立させてもよいかも知れません。品種扱いされているものの中で、一般的に妥当と考えられているものについては、個別に判断して掲載することにするのはいかがでしょうか。シロバナツユクサは、品種として掲載してもよいと思います。
    他の種でも品種として独立して掲載できそうなものがあります。個別に検討していきたいと思います。
    (shibashiba 2026-08-18 18:48:56)
  • なるほど。**品種と変種** は違うのですね。
    ** 学名にf.とあるのは品種**。

    #### 1. 変種(Variety / 学名の略号:var.)
    - 特徴: 基本となる種と比べて形態に違いがあり、さらに独自の分布域や生息環境(地域的なまとまり)を持っている集団。
    - 発生のしかた: 地理的な隔離や環境の違いによって進化し、群落(集団)として定着しているもの。

    #### 2. 品種(Forma / 学名の略号:f.)
    - 特徴: 基本となる種と同じ地域・同じ集団の中に、ポツンと個体レベルで現れる些細な違い。地域的なまとまりはありません。
    - 発生のしかた: 突然変異などにより、花の色が白くなったり(白化個体)、葉に斑が入ったり、トゲがなくなったりした個体。

    ** 変種は違う種として掲載するが、品種は同じ種として扱う ** という方針でいいと思います。

    シロバナツユクサもウスイロツユクサも品種の差なので、ツユクサと同じ扱いでいいと思います。
    (岩ちゃん 2026-08-18 21:36:05)
明石公園の植物図鑑 写真スレッド
2026-08-18 18:37:16
ツユクサ
  • ウスイロツユクサはylistに標準和名として登録されている(Commelina communis L. f. caeruleopurpurascens Makino)ので、登録し直した方がいいのではないでしょうか?
    (岩ちゃん 2026-08-16 19:20:17)
  • 品種レベルをどこまで掲載するのか、という問題です。学名の記載は研究者が誰でも行うことができるので、細かく分類する人はいろんな品種を記載しています。品種の場合、連続的な変異が見られるものもあり、ものによっては品種扱いしないという立場の研究者もいます。ウスイロツユクサは牧野富太郎が記載したものですが、ウスイロ(薄色)とは紫色の薄い色のことであり、この色のものを品種として記載していると思われます。ツユクサの場合、標準的な青色の花以外に薄紫色、薄水色、薄ピンク色が見られ、ウスイロツユクサといわれているものは「品種扱いしない」というのが最近の考え方のようです。
    (shibashiba 2026-08-18 18:37:16)
明石公園の植物図鑑 写真スレッド
2026-08-11 15:48:07
ノハラムラサキ
  • シンワスレナグサでしょうか?
    (岩ちゃん 2022-03-16 15:55:04)
  • ワスレナグサやシンワスレナグサは、園芸品種名なんですね。
    (岩ちゃん 2026-08-11 09:13:29)
  • エゾムラサキやシンワスレナグサは、個々の花の直径が6~10mmほどありもっと大きいです。この場所に生えているのはノハラムラサキと思われます。

    (shibashiba 2026-08-11 15:00:08)
  • ありがとうございます。ノハラムラサキは明石公園にたくさんあるようですね。
    直しました。
    (岩ちゃん 2026-08-11 15:48:07)
明石公園の植物図鑑 写真スレッド
2025-10-13 06:57:14
オオアレチノギク
  • ヒメムカシヨモギの枯れ姿?
    (林の子 2023-12-25 14:29:04)
  • ありがとうございます。Google Lensの新しいAI機能を使うと、「画像では、茎が太く、上部で多く枝分かれしているように見えること、また小さな花が密集している様子から、オオアレチノギクの可能性が高いと判断されます」と確信に満ちた回答があったので、オオアレチノギクにしました。

    (岩ちゃん 2025-10-11 16:50:05)
明石公園の植物図鑑 写真スレッド
2025-10-13 06:56:14
イヌタデ
  • イヌタデほどには花が付かないので、ハナタデ(ヤブタデ)でしょうか。
    (林の子 2022-09-10 10:41:34)
  • ありがとうございます。Google Lensの新しいAI機能を使うと、「画像から判断すると、穂状に密についた赤紫色の小さな花、茎の赤み、葉の形などから、やはりイヌタデである可能性が高いです」という確信に満ちた回答があったので、イヌタデにしました。
    (岩ちゃん 2025-10-11 17:11:48)
明石公園の植物図鑑 図鑑スレッド
2024-09-27 09:08:50
[写真未登録]
  • えっ!!ニッコウキスゲが明石公園に!?
    初夏の高山植物ですよね。植えられたものが逃げ出したのでしょうね。
    どこに植えられていたのでしょうか?
    (岩ちゃん 2024-09-24 08:24:31)
  • 明石公園内では剛ノ池の島でしか見ていません。この島にはヒガンバナも群生しています。昔に、この島に植えられたのではないかと思うのですが、よくわかりません。大きな池の中にある小さな島なので、夏の暑さにも耐えて生き残っているような気がします。
    (shibashiba 2024-09-24 22:45:41)
  • あの島に上陸して調査したのですか?
    (岩ちゃん 2024-09-26 11:12:12)
  • 高倍率ズームカメラで確認しただけです。
    (shibashiba 2024-09-26 17:54:57)
  • なるほど。それにしても、登山者の憧れの花が明石公園にあるとはびっくりです。
    (岩ちゃん 2024-09-27 09:08:50)
明石公園の植物図鑑 写真スレッド
2024-04-26 21:41:04
カンザン
  • 植物名を「サクラ 奈良八重桜」とすると、このアプリの仕様上、この名前が図鑑に見出しになります。もし、植物名として、「奈良八重桜」が適切であれば、「ナラヤエザクラ」としてください。細かい品種に違いをどこまで独立した見出しにするかは難しいところです。一つの基準として、品種の違いは独立させないということにしていますが、この場合は同なんでしょうか?
    (岩ちゃん 2024-01-26 12:06:20)
  • 難しいですね。
    桜にしても、梅や椿や菊などはそれぞれに人の都合?でつけられた「品種名」がいつの間にか独り歩きしているので、この「明石公園の植物図鑑」での基準が一品種は独立させないということであれば、やはり「サクラ」としておくのが妥当なのでしょうね。
    たまたま剛ノ池の北畔に植栽され始めているこの桜に学名が記されていたので、他の種類とは違うということで区別している程度です。
    (林の子 2024-01-26 12:53:40)
  • 桜の園芸品種名をどうするかという問題ですね。
    野生種であれば、品種名ではなく複数の品種を種名でまとめることになるのですが。
    例えば、エドヒガンの場合は枝垂桜は品種名ではイトザクラとなり、ヤマザクラでも野生品種としてウスゲヤマザクラがあります。
    奈良八重桜(奈良の八重桜)はカスミザクラの栽培品種なので、カスミザクラに含めればよいかと思います。
    なお、奈良八重桜を撮影された場所には兼六園熊谷(ケンロクエンクマガイ)と思われるものが植えられており、この植物図鑑にも掲載しました。奈良八重桜も混じって植えられていたのかも知れませんが、名札には気づきませんでした。公園側?(植えた業者?)が名前を間違えている可能性もあるので、花が咲いたときに確認したいと思います。(明石公園の樹木につけられた名札はときどき名前を間違えていますので)
    問題は異なる種の自然交雑由来の栽培品種です。
    ソメイヨシノはエドヒガンとオオシマザクラが関与してできた栽培種、カワヅザクラはカンヒザクラやオオシマザクラなどの自然交雑により生じたものを栽培種として選別したものと考えられており、それぞれにソメイヨシノ、カワヅザクラとしておくしかないと思われ、この図鑑にもその名前で掲載しました。
    植栽される八重桜の多くはオオシマザクラを基に開発された交雑による品種群であり、サトザクラ(里桜)と呼ばれていますので、これらの品種群はサトザクラ(Cerasus Sato-zakura Group)としておくのはいかがでしょうか。代表的な八重桜であり明石公園に植えられている関山(カンザン又はセキヤマ)はこれに該当します。明石公園には関山以外の里桜も植えられているようですが、詳しく調べることができていません。
    明石公園で品種名の名札をつけていただけるとありがたいのですが。
    (shibashiba 2024-01-26 15:41:01)
  • 剛ノ池の北に「明石しおさいライオンズクラブ」が記念植樹した3本の桜、河津桜、大島桜、八重桜の品種を確認することができました。カワズザクラ、オオシマザクラ(八重咲の栽培品種)、八重咲のサトザクラのカンザン(関山)でした。八重桜とはカンザンのことで、立て札の学名は造園業者が間違えてつけたようです。
    (shibashiba 2024-04-26 21:41:04)
明石公園の植物図鑑 写真スレッド
2024-03-10 17:13:21
ウメ
  • 梅に付けられた様々な名前を、植えた人、管理している人が正しく名札をつけない限りは、園芸名までは特定できないと思っている。
    (林の子 2024-03-10 17:13:21)
明石公園の植物図鑑 写真スレッド
2024-03-10 17:06:12
イヌノフグリ
  • 公園正門の石垣下。
    他の場所では次々と整理されているけれど、ここだけは広がっている。
    (林の子 2024-03-10 17:06:12)
明石公園の植物図鑑 写真スレッド
2024-03-10 17:03:56
イヌノフグリ
  • 公園の正面入り口入ってすぐの石垣した。何年か前からここに咲いている。
    (林の子 2024-03-10 17:03:56)
明石公園の植物図鑑 写真スレッド
2024-02-16 12:24:54
イヌノフグリ
  • 不思議ですね。どこから種が飛んでくるのでしょうか?
    (岩ちゃん 2024-02-16 12:24:54)
明石公園の植物図鑑 写真スレッド
2024-02-08 15:42:35
ウメ
  • いよいよ、春が始まりますね。少し、気分がウキウキ・ワクワクします!
    (岩ちゃん 2024-02-08 15:42:35)
明石公園の植物図鑑 写真スレッド
2024-01-23 18:05:02
センニンソウ
  • センニンソウは、夏の花だと思うのですが、こんな極寒の季節にも咲くのですね。これは、やはり温暖化の影響ですか?
    (岩ちゃん 2024-01-23 10:42:34)
  • センニンソウの開花がどのような条件によって決まってくるのか、よくわかっていないようです。地球温暖化といっても年平均気温が1~2度高い程度であり、これによって開花が左右されるとは思えません。花芽の形成や開花の条件は植物の種類によっていろいろあるようです。日照時間が短くなると咲くものや逆に長くなると咲くもの、冬の低温を経験した後に温度が上がると咲くもの、ある温度以上の温度の積算温度が一定以上必要なものなど、いろいろあるようです。
    センニンソウは夏から秋にかけて咲くので、日照時間が短くなると咲く短日性植物のような気がするのですが、それだけではないような気もします。花が咲いていた株には緑色の比較的若い葉がついていたので、ここで花芽形成や開花を促すホルモンが作られる条件が何かあったのでしょうか。
    (shibashiba 2024-01-23 18:05:02)
明石公園の植物図鑑 図鑑スレッド
2024-01-19 12:42:29
イヌクグ
  • 名前の由来ですが、「クグ」というのはカヤツリグサの古い呼び名であり、植物名に「イヌ」がつく場合は、役に立たないとか、本物ではないという意味でつけられているものが多く、イヌクグの場合はカヤツリグサに似ているけれども本物のカヤツリグサではないということで名づけられたのではないかと思います。小さいという意味で「イヌ」を植物名につけることはないように思うのですが。
    (shibashiba 2022-06-08 01:54:51)
  • ご指摘は、名前の由来を「小さなクグ(イヌクグ)であり、花序がよく似ているから」としていることに関してですね。多分、私が書き込んだと思うのですが、ちょっと調べてみます。
    (岩ちゃん 2023-09-12 21:24:54)
  • 「『クグ』は、カヤツリグサの古い呼び名で、カヤツリグサに似ていることに由来すると思われる」としました。
    (岩ちゃん 2024-01-19 12:42:29)
明石公園の植物図鑑 写真スレッド
2024-01-17 18:33:11
ヒサカキ
  • ハマヒサカキだと思います。
    (shibashiba 2024-01-17 18:33:11)
明石公園の植物図鑑 写真スレッド
2024-01-04 18:37:32
ヨシ
  • アシの冬枯れ姿、公園東側のお堀に広がってしまったようですね。
    (林の子 2023-12-25 14:33:07)
  • ありがとうございます。アシと命名しましましたが、剛の池の北の岸に、アシが、生えていましたっけ?
    (岩ちゃん 2023-12-29 21:14:53)
  • 剛ノ池の岸にも生えています。Y-Listや図鑑などではヨシを標準名とし、アシは別名としています。
    (shibashiba 2023-12-30 00:11:27)
  • ありがとうございました。ヨシに修正しました。
    (岩ちゃん 2024-01-04 18:37:32)
明石公園の植物図鑑 写真スレッド
2023-12-25 14:30:48
  • 花と緑の相談所の展示でしょうか?
    子どもさんたちの笑顔が良かったイベントでした。
    (林の子 2023-12-25 14:30:48)