キンケハラナガツチバチ

キンケハラナガツチバチ

オス。ボート乗り場北の園路沿いにいました。

キンケハラナガツチバチ

藤見池の南岸近くにいたメスです。
腹部にわずかに黄白色帯があるように見えますが、毛帯の前方に黄斑がはみ出して見えないことからシロオビハラナガツチバチのメスではないとしました。また、背中の中央に黒色の部分があるように見えることから、よく似たウチダハラナガツチバチのメスでもないとしました。さらに、毛帯が白味を帯びずに黄色味を帯びていることから、オオハラナガツチバチのメスでもないとしました。

大きさ

体長:オス 16~23mm、メス 17~27mm

成虫の出現時期

7月~10月

エサ

幼虫:土中に棲むコガネムシの幼虫に寄生する。
成虫:花の蜜や花粉

その他

ツチバチ亜科の仲間。
黒い体で、体中に黄褐色の毛が生える。
オスは触角が長く、メスは触角が短い。
また、オスの腹部には節ごとに黄色の縞模様があるが、メスは黄色の毛があるだけで縞模様はない。
メスは交尾後、土中のコガネムシ類の幼虫を探し、見つけると土中に潜って毒針で刺して麻酔してから卵を産みつける。

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物 (Biota) ➔ 動物界 (Animalia) ➔ 節足動物門 (Arthropoda) ➔ 六脚亜門 (Hexapoda) ➔ 昆虫綱 / 外口綱 (Insecta) ➔ 有翅亜綱 (Pterygota) ➔ 新翅下綱 (Neoptera) ➔ 内生翅類 / 内翅類 (Endopterygota) ➔ ハチ目 (Hymenoptera) ➔ ツチバチ科
学名Megacampsomeris prismatica Smith,1855
ハチ目
ツチバチ科
分類在来種
タイプ

写真一覧

8
  • 2023-08-17 地図
    メスの顔面です。
  • 2023-08-17 地図
    藤見池の南岸近くにいたメスです。
  • 2023-08-17 地図
    触角が短いのでメスです。
9
  • 2021-09-06
    メス。自転車競技場の南側の園路沿いのヒナタイノコヅチの花にきていました。
  • 2023-09-10 地図
    オス。ボート乗り場北の園路沿いにいました。
  • 2023-09-10 地図
    オス。ボート乗り場北の園路沿いにいました。

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