ミソハギ

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撮影地:宝塚市西谷地区

### 特徴
湿地や田んぼの畦などに生える多年草。
細長い茎に多数の花をつける。
夏に茎の先の穂状花序に、紅紫色で6弁の小花を咲かせる。
お盆の時期に仏前の供え花として利用されることから、ボンバナ(盆花)やショウリョウバナ(精霊花)とも呼ばれる。
### 名前の由来
旧暦のお盆に花穂で水を振り払って禊(みそぎ)を行ったことから「禊萩(ミソギハギ)」となり転じた説や、溝に生えるハギ(萩)に似た植物であることから「溝萩(ミゾハギ)」に由来する説などがある。
### 同定上のポイント
- エゾミソハギ:茎の上部や葉、萼などに短い毛が多く生え、葉の基部が茎を半ば抱く。一方、ミソハギは全体に毛がなく(無毛)、葉の基部が茎を抱かないことで区別できる。

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物界 ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 真正双子葉類 (Eudicots) ➔ コア真正双子葉類 (Core Eudicots) ➔ バラ類 (Rosids / Superrosids) ➔ 真正バラ類 II / マルビズ (Malvids) ➔ フトモモ目 (Myrtales)
学名Lythrum anceps (Koehne) Makino
フトモモ目
ミソハギ科
別名ボンバナ(盆花)、ショウリョウバナ(精霊花)
分類在来種
外来種備考
タイプ多年草
花の色紅紫色
開花時期7月~9月
備考

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