ミズギボウシ

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撮影地:宝塚市西谷地区

### 特徴
小川の辺や山の湿地に生育する。葉は極めて細い線形から狭披針形で、他のギボウシ属植物に比べて幅が著しく狭いのが特徴である。夏から秋にかけて花茎を伸ばし、淡紫色の花を咲かせる。
### 名前の由来
湿地や小川の縁など、水気のある場所に生育するギボウシ(擬宝珠)であることに由来する。
### 同定上のポイント
- コギボウシ:自生環境や全体的なサイズ感が似るが、コギボウシの葉は広披針形から長楕円形であり、葉身と葉柄の境界が明確である。これに対し、ミズギボウシは葉が非常に細い線状で、基部に向かって徐々に細くなり葉柄との区別が不明瞭である。
- サジギボウシ:湿地や日当たりの良い湿り気のある場所に生えるが、葉身がサジ型(へら型)で幅が広く、葉柄がはっきりしているため、線形の葉を持つミズギボウシとは容易に区別できる。

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物界 ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 単子葉類 (Monocots) ➔ キジカクシ目 (Asparagales)
学名Hosta longissima Honda ex F.Maek.
キジカクシ目
キジカクシ科
別名ナガバミズギボウシ
分類在来種
外来種備考
タイプ多年草
花の色淡紫色
開花時期8月~10月
備考

写真一覧

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