コマツヨイグサ

### 特徴
北アメリカ原産の越年草で、茎が地をはって高さは5~50cmになり、海岸や河原の砂地のところ、造成地などに生えている。
日本へは1910年頃に渡来したといわれ、北海道~九州に帰化している。
花は、4月~11月に咲く。
花は夕方に開いて朝になって陽が当たりだすとしぼみ、黄色い花弁がしぼむと赤みを帯びる。
花の直径は1~3cmであるが、4cmほどあるものを変種のオオバナコマツヨイグサとして区分することがある。
### 名前の由来
マツヨイグサ属の中では花が小さいことに由来。
### 同定上のポイント
- マツヨイグサ:茎が直立して草丈が高くなり、花が直径4〜5cmと大きく、葉が羽状に切れ込まない点で、茎が地を這い葉が羽状に中裂〜深裂する本種と区別できる。
- メマツヨイグサ:茎が直立して高さ1m以上になり、葉に深い切れ込みがなく、黄色い花弁がしぼんでも赤く変色しない点で区別できる。
- ヒルザキツキミソウ:茎は直立または斜めに立ち上がり、花が白色〜淡桃色で昼間に開花する点で区別できる。

データ

項目キー
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学名Oenothera laciniata Hill
フトモモ目
アカバナ科
別名
分類外来種
外来種備考北アメリカ原産:1910年頃確認。
タイプ越年草
花の色黄色
開花時期4月~11月
備考

写真一覧

なし

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