マルバアキグミ

マルバアキグミ

とてもいい香りです!

### 特徴
海岸近くの砂地や岩場に生育するグミ科グミ属の落葉低木で、アキグミの海岸型変種である。
高さは1〜3mほどになり、枝は良く分枝してしばしばトゲ状に変化する。
葉は互生し、倒卵形または広楕円形で先端が丸く、基部はくさび形となる。
葉の表面ははじめ鱗毛があるがのちに無毛となり、裏面には銀白色の鱗毛が密生する。
花期は4〜5月頃で、葉の脇に白色から淡黄色の花を数個つける。
秋になると直径6〜8mmほどの球形の果実が赤く熟し、食用となる。
### 名前の由来
秋に果実が熟すアキグミの変種で、葉が丸い(丸葉)ことに由来する。
### 同定上のポイント
- アキグミ:基本種であり、葉が長楕円形から披針形で先端が尖る点や、主に内陸の河原や山野に自生する点で区別できる。マルバアキグミは葉が倒卵形から円形で先端が丸く、主に海岸の砂地などに生える。
- マルバグミ:常緑低木で、葉の裏面や花柄に茶褐色の鱗毛が混ざり、果実が春に熟す点で異なる。マルバアキグミは落葉性で、葉裏は銀白色の鱗毛のみに覆われ、果実は秋に熟す。

データ

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学名Elaeagnus umbellata Thunb. var. rotundifolia Makino
バラ目
グミ科
別名マルバグミ
分類在来種
外来種備考
タイプ落葉低木
花の色白~黄白色
開花時期4月~5月
備考

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  • 2025-12-16 地図
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