ミナミクロホシフタオ

### 大きさ
開長は15〜22mm程度、前翅長は8〜11mm程度である。
### 成虫の出現時期
成虫は4〜10月頃にかけて出現する。暖地では年に複数回発生する。
### エサ
幼虫はレンプクソウ科(旧スイカズラ科)のサンゴジュやハクサンボクなどの植物の葉を食べる。
### その他
本州南部から四国、九州、南西諸島にかけて分布するフタオガ亜科の小型の蛾である。
翅は灰褐色から暗褐色で、複雑な暗色の筋や黒褐色の斑点が見られる。後翅の外縁にはフタオガ類特有の小さな尾状突起を持つ。夜行性であり、夜間に灯火へ飛来することが知られている。
### 同定上のポイント
- クロホシフタオ:外見が極めて酷似しており、翅の斑紋のみでの正確な識別は非常に困難である。確実な同定には交尾器の精査が必要となるが、本種はより温暖な地域を中心に記録される傾向がある。
- ヒメクロホシフタオ:斑紋構成が似ているものの、本種に比べてやや小型であり、前翅外横線の走り方や斑紋の濃淡パターンによって区別される。

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物 (Biota) ➔ 動物界 (Animalia) ➔ 節足動物門 (Arthropoda) ➔ 六脚亜門 (Hexapoda) ➔ 昆虫綱 / 外口綱 (Insecta) ➔ 有翅亜綱 (Pterygota) ➔ 新翅下綱 (Neoptera) ➔ 内生翅類 / 内翅類 (Endopterygota) ➔ チョウ目 (Lepidoptera) ➔ ツバメガ科
学名Dysaethria moza
チョウ目
ツバメガ科
分類在来種
タイプ

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  • 2025-10-18
     

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