アイグロマツ

アイグロマツ

アカマツとクロマツの雑種です。
緑の相談所の北東に生えていました。

アイグロマツ

緑の相談所の北東に生えている木の幹です。

アイグロマツ

緑の相談所の北東に生えている木の冬芽です。

### 特徴
クロマツとアカマツの雑種であるアイグロマツは、それぞれの親種の特徴を併せ持つため、多様な形態を持っています。葉は針状で、クロマツの濃い緑色とアカマツのわずかに赤味がかった色の中間の色合いを示します。幹や枝は太く、強風にも耐える力があり、海岸地域や風の強い場所でもよく育ちます。
### 名前の由来
アイグロマツの名前は、アイ(合い)の部分がクロマツとアカマツの「合いもの」、「グロ」がクロマツ(黒松)の「黒」に由来しています。両者の特徴が融合していることを意味しており、その混交種としての特質を強調しています。松の強さと美しい色合いを持ち合わせたこの種は、日本の様々な地域で植栽されています。
### 同定上のポイント
- クロマツ:クロマツは冬芽が白く、針葉が太くて硬く触ると強く痛むが、アイグロマツは冬芽が赤みを帯び、針葉がクロマツよりもやや細く柔らかい点で区別できる。
- アカマツ:アカマツは冬芽が明瞭な赤褐色で幹の上部が著しく赤褐色となり、針葉が柔らかいが、アイグロマツは樹皮がより黒っぽくて粗く、針葉もアカマツより太く硬い点で区別できる。

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物 (Biota) ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 裸子植物 (Gymnosperms) ➔ マツ目 ➔ マツ科
学名Pinus x densithunbergii Uyeki
マツ目
マツ科
別名
分類在来種
外来種備考
葉のつき方束生
タイプ常緑針葉
樹高高木
花の色
開花時期3月~4月

写真一覧

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  • 2022-12-22
    アカマツとクロマツの雑種です。
  • 2022-12-22
    緑の相談所の北東に生えている木の幹です。
  • 2022-12-26
    緑の相談所の北東に生えている木の冬芽です。

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