ワレモコウ

### 特徴
バラ科ワレモコウ属の多年草。
日当たりのよい草原などに生える。
秋に茎の先に暗紅色の小さな花が多数集まった、卵形から楕円形の花穂をつける。花弁はなく、花弁のように見えているのは4裂した萼片である。
### 名前の由来
漢字では「吾木香」や「吾亦紅」などと書かれる。
由来には諸説あり、香料の木香(モッコウ)に似た香りがあることから「我が国の木香」を意味して名付けられたとする説や、花の色を巡る議論の際に「我も亦た紅なり」と主張したという逸話から「吾亦紅」となった説などがある。
### 同定上のポイント
- ナガボノシロワレモコウ:花穂が長く伸ばして垂れ下がり、白色の花をつける点で、暗紅色で楕円形の短い花穂をつけるワレモコウと区別できる。
- カライトソウ:花穂が長く垂れ下がり、鮮やかな桃色の雄しべが長く突き出る点で、暗紅色で雄しべが目立たないワレモコウと区別できる。

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物 (Biota) ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 真正双子葉類 (Eudicots) ➔ コア真正双子葉類 (Core Eudicots) ➔ バラ類 (Rosids / Superrosids) ➔ 真正バラ類 I / ファビズ (Fabids) ➔ バラ目 ➔ バラ科
学名Sanguisorba officinalis L.
バラ目
バラ科
別名ダンゴバナ、ジュウゴヤソウ
分類在来種
外来種備考
タイプ多年草
花の色渋い赤色や紫色
開花時期6月~10月
備考

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  • 2026-08-22 地図
    伊吹山
  • 2026-08-22
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