ショウジョウバカマ

特徴

葉は幅広く、ロゼット状に地面に広がる。
葉は常緑で厚みがあり、光沢がある。
ロゼットの中心から花茎を立て、先に細い花びらの花をたくさん咲かせる。
花茎の高さは20~40cmほどになり、先端に総状花序を形成する。
花は通常、赤紫色だが、ピンク色や白色の変種も存在する。
花弁は6枚で、雄しべも6本ある。

名前の由来

花が赤いことを中国の伝説上の動物である猩々(しょうじょう)になぞらえ、葉の重なりが袴のように見えることから。

同定上のポイント

  • 花の色: ショウジョウバカマは赤紫色が一般的だが、キバナショウジョウバカマは鮮やかな黄色い花を咲かせる
  • 全体の大きさ: ヒメショウジョウバカマはショウジョウバカマに比べて全体的に小型で、花茎も短く、葉もやや細身である
  • 葉の形状: ショウジョウバカマの葉は幅広く、厚みがあるのに対し、類似種の中にはより細長い葉を持つものもある

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物 (Biota) ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 単子葉類 (Monocots) ➔ ユリ目 ➔ シュロソウ科
学名Heloniopsis orientalis (Thunb.) Tanaka
ユリ目
シュロソウ科
別名猩々袴
分類在来種
外来種備考該当なし
タイプ多年草
花の色淡紅色、紫色、白色
開花時期2月~5月
備考

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