Dichondra brevifolia

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### 特徴
ヒルガオ科アオイゴケ属の多年草で、地表を這うように茎を伸ばして広がり、節から根を出してマット状の群落を形成する。
葉は柄があり、腎形から心臓形をしている。葉の表は無毛であるが、葉の裏には伏毛が密生する。
花は葉腋に単生し、花冠は黄色味を帯びてガク片よりも長い。
### 名前の由来
属名の *Dichondra* は、ギリシャ語の「di(2つの)」と「chondros(粒、心皮)」に由来し、果実が2つに分かれている形態を表している。
種小名の *brevifolia* は、ラテン語の「brevi(短い)」と「folia(葉)」に由来し、葉が短いことにちなむ。
### 同定上のポイント
- アオイゴケ:アオイゴケの花柄は3~10mmと非常に短いが、本種の花柄は20~25mmとアオイゴケほど短くない。また、本種は葉の表が無毛で裏に伏毛が密生し、花冠が黄色味を帯びてガク片より長い点でも区別できる。
- カロリナアオイゴケ:カロリナアオイゴケの花柄は曲がらずに直立するが、本種の花柄は先端近くで曲がるものが多い。

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物界 ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 真正双子葉類 (Eudicots) ➔ コア真正双子葉類 (Core Eudicots) ➔ キク類 (Asterids / Superasterids) ➔ 真正キク類 I / ラミアイズ (Lamiids) ➔ ナス目 (Solanales)
学名Dichondra brevifolia Buchanan
ナス目
ヒルガオ科
別名
分類外来種
外来種備考ニュージーランド原産
タイプ多年草
花の色淡緑黄色
開花時期
備考

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