ヤブミョウガ

ヤブミョウガ

花のアップです。

ヤブミョウガ

テニスコート南側の園路沿いに生えていました。

ヤブミョウガ
### 特徴
ミョウガに似た長楕円形の葉を互生させる。
山地の林内や林縁などの湿った場所に生育する多年草である。
草丈は30~70cmほどになる。
夏に茎の先に円錐花序を出し、多数の白い小花を咲かせる。
花は両性花と雄花がある。前者は白い雌しべが目立ち、後者は雄しべの黄色い葯が目立つ。白い花弁が3枚、萼も白く3枚。
秋には直径5~7mmほどの球形の液果がつき、藍色に熟す。
### 名前の由来
藪に生え、葉がミョウガに似ていることから名付けられた。
### 同定上のポイント
- ミョウガ:ヤブミョウガは地上茎の先端に花序を出すのに対し、ミョウガは地下茎から直接花茎を出し、苞に包まれた花を咲かせる点で区別できる。また、ヤブミョウガは秋に藍色の果実をつけるが、ミョウガは果実をつけない。

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物 (Biota) ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 単子葉類 (Monocots) ➔ ツユクサ類 (Commelinids) ➔ イネ目 (Poales) ➔ ツユクサ科
学名Pollia japonica Thunb.
ツユクサ目
ツユクサ科
別名ミョウガダマシ
分類在来種
外来種備考該当なし
タイプ多年草
花の色
開花時期7月~9月
備考

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