ミズバショウ

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尾瀬

### 特徴
サトイモ科の多年草であり、湿地や水辺に群生する。雪解けとともに純白の仏炎苞(ぶつえんほう)を立ち上げ、その中に黄色い肉穂花序(にくすいかじょ)を持つ。仏炎苞は花弁のように見えるが、実際には花を保護するための葉が変形したものである。開花後に展開する葉は非常に大きく、最大で1メートルを超えることもある。独特の匂いを発し、全草にシュウ酸カルシウムを含有するため有毒である。
### 名前の由来
水辺に生育することと、その大きな葉が芭蕉(バショウ)の葉に似ていることから「ミズバショウ」と名付けられた。
### 同定上のポイント
- ザゼンソウ - ミズバショウの仏炎苞が白色で大きく開くのに対し、ザゼンソウの仏炎苞は暗紫褐色(または黄緑色)で、地面から直接出て閉じかかったような形をしている点で区別できる。ザゼンソウの仏炎苞は座禅を組む僧侶の姿に例えられることが多い。

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物界 ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 単子葉類 (Monocots) ➔ サトイモ目 / オモダカ目 (Alismatales)
学名Lysichiton camtschatcensis (L.) Schott
サトイモ目
サトイモ科
別名ミズバショウ
分類在来種
外来種備考
タイプ多年草
花の色
開花時期4月~6月
備考

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