シチヘンゲ

### 特徴
中南米原産のクマツヅラ科の常緑小低木である。
夏から秋にかけて、茎頂に小さな花が集まった頭状花序をつける。
枝には小さなトゲがあり、葉は楕円形で対生し、縁には強い鋸歯がある。
果実は球形で、熟すと光沢のある黒紫色になる。
非常に繁殖力が強く、世界の侵略的外来種ワースト100にも選定されている。
### 名前の由来
花の色が開花後に黄色や橙色から赤色や紫色へと変化することから、「七変化」の名がついた。
### 同定上のポイント
- コバノランタナ:本種は茎に小さなトゲがあり、花の色が時間とともに変化するのに対し、コバノランタナは茎にトゲがなく、匍匐性で地面を這うように広がり、花の色が変化しない。

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物 (Biota) ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 真正双子葉類 (Eudicots) ➔ コア真正双子葉類 (Core Eudicots) ➔ キク類 (Asterids / Superasterids) ➔ 真正キク類 I / ラミズ (Lamiids) ➔ シソ目 ➔ クマツヅラ科
学名Lantana camara L. subsp. aculeata (L.) R.W.Sanders
シソ目
クマツヅラ科
別名ランタナ, コウオウカ
分類外来種,園芸種
外来種備考1865年頃確認。世界の侵略的外来種ワースト100
葉のつき方
タイプ1年草
樹高
花の色赤、橙、黄、桃
開花時期5月~10月

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