コモチマンネングサ

コモチマンネングサ

稲荷曲輪の園路沿いに生えていました。

特徴

水田のあぜ、湿った道端、河川敷などに生える多年草で、高さは5~20cmになる。
日本の本州(東北地方南部以南)~沖縄と、朝鮮半島、中国、台湾に分布する。
花は5月~6月に咲き、雄しべの葯は濃黄色で裂開すると縮んで橙赤色になる。
茎は柔らかく多肉質、基部で地表をはい、枝分かれする。茎の先端は斜めからやや立ち上がる。
葉はやや間隔を開けてつき、多肉質で厚みがあり、下部で対生、上部で互生する。
種子はほとんどできず、葉の脇に新芽のような短い葉が集まった形のムカゴをつけて殖える。ムカゴは梅雨時に植物体から落ちて根を下ろすものの、そのまま翌年まで過ごし、次の春に活動を始める。

名前の由来

茎の葉の付け根にムカゴを生じることによる。

同定上のポイント

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物 (Biota) ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 真正双子葉類 (Eudicots) ➔ コア真正双子葉類 (Core Eudicots) ➔ ユキノシタ目 ➔ ベンケイソウ科
学名Sedum bulbiferum Makino
ユキノシタ目
ベンケイソウ科
別名
分類在来種
外来種備考
タイプ多年草
花の色黄色
開花時期5月~6月
備考

写真一覧

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