アメリカタカサブロウ

アメリカタカサブロウ

千畳芝南の小川沿いの湿地に生えていました。熱帯アメリカ原産の帰化植物です。タカサブロウ(モトタカサブロウ)とよく似ていますが、種子に翼がないことで見分けることができます。

特徴

水田や放棄水田、水路、畑地、道ばたに生える一年草で、高さは20~70cmになる。
茎には伏した剛毛があり、下部は横にはい、よく枝分かれし、上部は直立する。
葉は対生し、ほとんど柄がなく、下部の葉は幅がしだいに狭くなり翼状となる。葉の鋸歯は上部の葉まで明らかであることが多い。
頭花は幅約5mm、総苞片の先は三角状に尖って幅が狭く、上から見ると総苞片の間が離れている。
痩果は長さ2.1~2.5mm、幅約1.1mmの4綾形(舌状花では3綾形)、側面にこぶ状の突起があるが翼はない。

名前の由来

同定上のポイント

  • タカサブロウ(モトタカサブロウ)
    痩果の側面の縁は平滑で翼状になる
  • アメリカタカサブロウ
    痩果の側面の縁は翼状にならない

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物 (Biota) ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 真正双子葉類 (Eudicots) ➔ コア真正双子葉類 (Core Eudicots) ➔ キク類 (Asterids / Superasterids) ➔ 真正キク類 II / カンパニュラズ (Campanulids) ➔ キク目 ➔ キク科
学名Eclipta alba (L.) Hassk.
キク目
キク科
別名
分類外来種
外来種備考熱帯アメリカ原産:1948年以降に渡来と推定
タイプ1年草
花の色
開花時期
備考

写真一覧

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