特徴
マメ科シャジクソウ属の多年草。花期は5~8月。全国に野生化している。茎は直立して高さ20〜60cmになり、開出毛が多い。花序のすぐ下に葉が1対つく。花は球状に集まってつき、紅紫色で長さ1.3〜1.5cm。
名前の由来
「紫詰草」
江戸時代に、オランダから船でガラス器具を箱詰めにして輸入したときに、シロツメクサを乾燥した干し草を隙間につめて、ガラス器具が壊れないようにしたことからツメクサの名になった。シロツメクサに様子が似ていて、花が紅紫色から由来。
類似種
- シロツメクサは花が白色で小さく、花から長い茎が伸びていて、地面に葉が茂る。
- レンゲはひとつひとつ花がやや大きめで数が少ない。葉脈から20cm位の花茎をまっすぐに伸ばして開花する。
#外来種
データ
- 学名 : Trifolium pratense L.
- 目 : マメ目
- 科 : マメ科
- 別名 : アカツメクサ,レッドクローバー
- 分類 : 外来種
- 外来種備考 : 明治年間の初めに飼料作物として導入
- タイプ : 多年草
- 花の色 : ピンク 、 紫
- 開花時期 : 4月~8月
- 備考 :