マメグンバイナズナ

### 特徴
空き地、道端、河原などに生え、高さは20~50cmになる。
北アメリカ原産の越年草で、日本全土に帰化している。
花期が近づくと、上部のほうで次々と枝分かれをし、 茎の先にナズナを小さくしたような花と果実の穂をつける。
根生葉は羽状に深く切れ込むが、花の時期には枯れてしまって見られない。
### 名前の由来
果実が軍配の形をしており、グンバイナズナより小さいことから。
### 同定上のポイント
- グンバイナズナ:果実の直径が10〜15mmと大きく、茎葉の基部が矢尻状に張り出して茎を抱く。マメグンバイナズナは果実が直径約3mmと小さく、葉の基部は茎を抱かない。
- ヒメグンバイナズナ:花弁が退化してごく小さいか全くないのに対し、マメグンバイナズナは白色の明瞭な花弁を4個持つ点で区別できる。
- ナズナ:果実の形が逆三角形(ハート型)になるのに対し、マメグンバイナズナの果実は円形から倒卵形の平たい軍配形(円盤状)である。

データ

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学名Lepidium virginicum L.
アブラナ目
アブラナ科
別名
分類外来種
外来種備考北アメリカ原産:1892年頃確認
タイプ越年草
花の色
開花時期4月~8月
備考

写真一覧

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  • 2020-11-10
     
  • 2020-11-10
     

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