ヘラバヒメジョオン

特徴

川の土手、空き地、道ばた、幹線道路の中央分離帯など比較的乾燥して痩せた土地に生え、高さは0.5~1mになる。
北アメリカ原産で大正時代に日本に侵入し、日本全土に帰化している。
根生葉はヒメジョオンでは「さじ形」であり明瞭な長い葉柄を持っているのに対し、葉身から葉柄への移行が不明瞭で「ヘラ形」である。
茎の中間と上部につく葉は、全縁又はほぼ全縁。
茎の根元の毛は、下向きにまばらに生える。
頭花の舌状花は白色が普通であるが、時として淡くピンク色を帯びることがある。頭花の直径は約1.5cmで、舌状花の長さはヒメジョオンに比べてやや短く、中央の筒状花群と同じ長さか、やや短い。

名前の由来


同定上のポイント


データ

  • 学名 : Erigeron strigosus Muhl. ex Willd.
  • 目 : キク目
  • 科 : キク科
  • 別名 :
  • 分類 : 外来種
  • 外来種備考 : 北アメリカ原産:大正年間に帰化
  • タイプ : 1年草
  • 花の色 : 白
  • 開花時期 : 5月~11月
  • 備考 :

写真一覧

5

掲示板