特徴
地中海沿岸のモロッコ原産の一年草で、園芸植物として栽培され、道端や河原で野生化していることがある。
花は4月~6月に咲き、高さは30~40cmになる。
類似種が多く、園芸品種も多く、見分けるのは極めて困難。
名前の由来
同定上のポイント
- ヒメキンギョソウ Linaria maroccana
一年草
花冠の長さ(距を含む ):20~30mm
距の長さ: 12~17mm 花冠(距を除く)より長い
腺毛: 花序に腺毛
- 宿根ヒメキンギョソウ Linaria purpurea
多年草
花冠の長さ(距を含む ):9~17mm
距の長さ:5~9mm 花冠(距を除く)とほぼ同長
腺毛 :花序に腺毛
- ムラサキウンラン Linaria bipartita
一年草
花冠の長さ(距を含む ):18~23mm
距の長さ:10~12mm 花冠(距を除く)よりやや長い
腺毛:無毛
- Linaria incarnata
(千葉県ではこれをムラサキウンランとしている)
一年草
花冠の長さ(距を含む ):20~25mm
距の長さ: 8.5~13mm 花冠(距を除く)とほぼ同長
腺毛:花序に腺毛
データ
- 学名 : Linaria maroccana Hook.f.
- 目 : シソ目
- 科 : オオバコ科
- 別名 :
- 分類 : 外来種
- 外来種備考 : モロッコ原産
- タイプ : 1年草
- 花の色 :
- 開花時期 : 4月~6月
- 備考 :