特徴
公園内の草地、河川敷、道端に生える一年草で、高さは15~40cmになる。
北アメリカ原産で、関東地方以西に帰化し、近年はよく見かけるようになってきた。
茎はほとんど分枝せず、直立する。
葉は互生し、無柄で長さ6~20㎜の卵形~卵状被針形~倒卵状被針形、縁に低い鋸歯があり、上部の葉は先が尖る。
茎に多くのつぼみをつけるが開花するのは最上部のひとつだけで、残りは閉鎖花で種子を着ける。
花は4月~7月に咲くが、5月に多く見られる。
名前の由来
同定上のポイント
よく似てやや大きいキキョウソウは、茎の中部以上につく葉に粗い鋸歯があり、葉の基部が茎を抱き、下部の花もよく開花する。
データ
- 学名 : Triodanis biflora (Ruiz et Pav.) Greene
- 目 : キク目
- 科 : キキョウ科
- 別名 :
- 分類 : 外来種
- 外来種備考 : 北アメリカ原産:1931年に神奈川県で初報告
- タイプ : 1年草
- 花の色 :
- 開花時期 : 4月~7月
- 備考 :