スノーフレーク

### 特徴
ヒガンバナ科スノーフレーク属の多年生草本であり、秋植え球根植物として親しまれている。
春にスズランに似た白く可憐な鐘形の花を下向きに咲かせる。
すべての花弁(花被片)の先端付近に鮮やかな緑色の斑点が入るのが大きな特徴である。
草丈は30〜50cm程度になり、スイセンに似た細長い線形の葉を茂らせる。
### 名前の由来
英名である「Snowflake(雪片、雪の結晶)」に由来する。
和名の「スズランミズシセン(鈴蘭水仙)」は、花がスズランに似ており、葉がスイセンに似ていることにちなむ。
### 同定上のポイント
- スノードロップ:花弁先端の緑色の斑点は内花被片のみにあり、外花被片にはない。また、1茎に1花しか咲かせず草丈も低いが、スノーフレークはすべての花被片に緑の斑点があり、1茎に複数の花を咲かせる。
- スズラン:花弁の先端に緑色の斑点が存在しない。また、スズランの葉は幅が広く楕円形に近いが、スノーフレークの葉はスイセンのように細長い線形である。

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物 (Biota) ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 単子葉類 (Monocots) ➔ キジカクシ目 (Asparagales) ➔ ヒガンバナ科
学名Leucojum aestivum L.
キジカクシ目
ヒガンバナ科
別名正しくはオオマツユキソウ、スズランスイセン
分類外来種,園芸種
外来種備考ヨーロッパ原産。観賞用・園芸用として導入され、一部で野生化している。
タイプ多年草
花の色
開花時期3月~4月
備考

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  • 2021-04-01
     

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