アメリカセンダングサ

アメリカセンダングサ

特徴

道端、荒地、水田、休耕田、川岸などに生える一年草で、高さは0.5~1.5mになる。
北アメリカ原産であるが、現在は日本全土に帰化している。
茎の切り口は四角形になり、表面の色は暗紫色で、ほとんど毛がない。
葉は無毛で対生するが、茎の上方では互生することもある。
センダングサやコセンダングサに似ているが、これらに比べて頭花の総苞片が頭花の径より長く、葉のように大きいのが特徴。
筒状花が目立ち、舌状花は小さくて外からは目立たないが、まれに黄色い目立つ舌状花をつけることがある。
果実の先に鋭いトゲが2個あり、トゲには小さな逆向きのトゲが多数ついていて、動物の体や人の衣服に着いて運ばれる。

名前の由来


同定上のポイント

  • アメリカセンダングサ
    頭花の径より長い総苞片がある
    茎は紫褐色~暗紫色で、ほとんど無毛
  • コセンダングサ
    総苞片が短い
    茎は淡緑色で、細かい毛が多い

データ

  • 学名 : Bidens frondosa L.
  • 目 : キク目
  • 科 : キク科
  • 別名 :
  • 分類 : 外来種
  • 外来種備考 : 北アメリカ原産:1920年頃に琵琶湖畔で確認
  • タイプ : 1年草
  • 花の色 : 黄色
  • 開花時期 : 9月~10月
  • 備考 :

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