特徴
ツルアリドオシは常緑のつる性植物で、茎は細く、地面を這うように成長します。葉は対生で楕円形、光沢があり、縁には細かい鋸歯があります。花は小さく、白色の星形をしており、5月から6月にかけて開花します。果実は赤く熟し、球形で直径約1cmになります。
名前の由来
花や葉が低木のアリドオシに似ていてツル性であることから
同定上のポイント
- ツルアリドオシはアリドオシと見分けがつきにくいが、前者はつる性であるという特徴がある
- 葉の形状と光沢、縁の鋸歯が判断材料になる
- 開花時期と赤い果実の形状が重要な区別ポイントである