特徴
道端、荒れ地、畑地に生え、高さは20~40cmになる。
ヨーロッパ原産で、日本全土に帰化している。
葉は互生し、長さ2~10cm、幅0.5~2cm、柄がなく、不規則な羽状に分裂する。
頭花は筒状花のみで、筒状花の花冠は黄色、長さ5~6mm。
総苞片の先端が黒紫色になり、三角形の模様に見える。
アルカロイドを含む有毒植物で、食べると吐き気や下痢といった中毒症状がでる。
名前の由来
同じキオン属のボロギク(サワギク)に似ていて野原に生えることから名づけられた。
ボロギクは、花の後の果実が熟して白い毛で覆われた状態がボロ切れ(使い古した布切れ)のように見えることから。
同定上のポイント