ニワゼキショウ

特徴

日当たりのよい芝生地や道端に生え、高さは10~20cmになる。
アメリカのテキサス州周辺原産で、日本各地に広く帰化している。
茎は基部で枝分かれして直立し、両側に目立たない翼(ひれ)があり扁平。
花びらは6枚で、よく見るとちょっと大きめの花びら3枚と小さめの花びら3枚が交互になっている。
花は5月~6月に咲き、受精すると1日でしぼむ。
花の色は白いものと赤紫のものがあり、白いものが優性遺伝といわれている。

名前の由来

サトイモ科のセキショウ(石菖)に葉の形が似ているところから、「庭石菖」と呼ばれるようになったと言われている。

同定上のポイント

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