ツボミオオバコ

特徴

北アメリカ原産で、道ばた、荒れ地、河川敷などに生える。日本では、本州~九州に帰化している。
全体的に黄緑色で、白い毛が多く、柔らかい感じがする。
花期になっても花冠から雄しべを出さず、咲いているかどうかわからないような花(閉鎖花)が多い中、雄しべを外に出してしっかり開く花(開放花)も1割弱ある。
葉は長さ3~18cmで根元から立ち上がるが、踏みつけられる場所では葉は地面をはう。
葉の間から数本長い花茎を伸ばし、その先に小さな花を多数つけた円柱形の穂状花序をつける。穂状花序は長さ3~18cm、花柄は長さ4~20㎝で中空、白毛が密生する。

名前の由来

花冠がほとんど開かないことから

同定上のポイント

  • ツボミオオバコ
    ひとつの果実に種子が2個
  • エゾオオバコ(北海道と東北地方北部に分布)
    ひとつの果実に種子が4個

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