特徴
河川敷、畑地、荒れ地、道端などに生え、高さは0.5~1.1mになる。
北アメリカ原産で、日本には江戸時代末期に渡来したといわれ、本州(関東地方・北陸地方以南)、四国、九州、沖縄に帰化している。
黄色の頭花は筒状花だけで舌状花はなく、総苞片は短い。
白い舌状花をつける変種があり、コシロノセンダングサと呼ばれる。
茎は淡緑色で四角形状に角ばり、細かい毛が多い。
痩果は細長く7~15 mm、先端に棘があり衣服などに付きやすく、ひっつき虫と呼ばれる。
根から他の植物の生育を抑制する物質を出す強力なアレロパシー作用が確認されている。
類似種