メリケンムグラ

撮影地:明石市藤江(藤江海岸)

特徴

メリケンムグラはアカネ科の多年草で、北アメリカ原産の植物です。高さは30cmから100cmほどになり、茎は四角形をしています。葉は輪生し、細長い楕円形で、対生することがあります。

名前の由来

メリケンムグラの名前は、「アメリカ」と「ムグラ(和名としての一般的な分類)」からきています。これは、この植物が北アメリカ原産であり、外来種として日本に定着したことに由来します。

同定上のポイント

  • 茎は四角形で、節ごとに輪生する葉を持つ。葉は対生することもある。
  • ヒメムグラと比較すると、メリケンムグラの方が葉が長く、茎の四角形の角がより鋭くなっている。

データ

  • 学名 : Diodia virginiana L.
  • 目 :
  • 科 : アカネ科
  • 別名 :
  • 分類 : 外来種
  • 外来種備考 : 北アメリカ原産:1969年に岡山県で初めて侵入が確認
  • タイプ : 1年草または多年草
  • 花の色 : 白色
  • 開花時期 : 6月~9月
  • 備考 : 河川敷、池の縁などの湿った場所に生えるが、耐塩性が高く海岸の砂浜にも進出している。

写真一覧

  • 2024-10-08 地図
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