特徴

ローズマリー。マンネンロウが正式和名なので、こちらで統一する。
高さはおおむね50〜150cmで、枝先に青紫色の小花を多数つける。
芳香をもち、肉料理やハーブティーなどの香辛料として利用される。
乾燥や日照に強く、日当たりのよい場所を好む。

名前の由来

和名「マンネンロウ」は、常緑であることから「万年も緑を保つ」という意味に由来するとされる。
英名「ローズマリー」は、ラテン語の「rosmarinus(海の露)」に由来し、地中海沿岸の環境にちなむ。

同定上のポイント

  • 細長く厚みのある革質の葉をもち、裏面は白色を帯びる
  • ラベンダーとは葉の形状と香りの質で区別できる
  • タイムに比べて葉が大きく、対生する
  • 葉腋から青紫色の唇形花を咲かせる

データ

  • 学名 : Salvia rosmarinus Schleid.
  • 目 : シソ目
  • 科 : シソ科
  • 別名 : ローズマリー
  • 分類 : 外来種
  • 外来種備考 : 地中海沿岸原産
  • 葉のつき方 : 対生
  • タイプ : 常緑広葉
  • 樹高 : 低木
  • 花の色 : 青紫色、白色
  • 開花時期 : 4月~6月

写真一覧

  • 2025-10-26 地図
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