特徴
ローズマリー。マンネンロウが正式和名なので、こちらで統一する。
高さはおおむね50〜150cmで、枝先に青紫色の小花を多数つける。
芳香をもち、肉料理やハーブティーなどの香辛料として利用される。
乾燥や日照に強く、日当たりのよい場所を好む。
名前の由来
和名「マンネンロウ」は、常緑であることから「万年も緑を保つ」という意味に由来するとされる。
英名「ローズマリー」は、ラテン語の「rosmarinus(海の露)」に由来し、地中海沿岸の環境にちなむ。
同定上のポイント
- 細長く厚みのある革質の葉をもち、裏面は白色を帯びる
- ラベンダーとは葉の形状と香りの質で区別できる
- タイムに比べて葉が大きく、対生する
- 葉腋から青紫色の唇形花を咲かせる
データ
- 学名 : Salvia rosmarinus Schleid.
- 目 : シソ目
- 科 : シソ科
- 別名 : ローズマリー
- 分類 : 外来種
- 外来種備考 : 地中海沿岸原産
- 葉のつき方 : 対生
- タイプ : 常緑広葉
- 樹高 : 低木
- 花の色 : 青紫色、白色
- 開花時期 : 4月~6月