ツタバウンラン

特徴

ヨーロッパの地中海沿岸原産の一年草または多年草で、細い茎で地上や石垣の上をはって広がる。
日本へはロックガーデンの園芸用として大正時代に渡来し、北海道~九州に帰化している。
茎は細くて地上をはい、長さ10~40cm、所々で不定根を出す。
葉は掌状に浅く5~9裂、脈は射出。
花冠は白~淡い青紫色で暗紫色の筋があり、長さ7~9mm。上下2唇に分かれ、上唇は2裂して直立、下唇の背面には2個の黄色いふくらみがあって花口をふさぐ。花冠の後端は距となる。
花は、3月~11月と長い期間見られる。

名前の由来


同定上のポイント


データ

  • 学名 : Cymbalaria muralis G.Gaertn., B.Mey. et Scherb.
  • 目 : シソ目
  • 科 : オオバコ科
  • 別名 :
  • 分類 : 外来種
  • 外来種備考 : 地中海沿岸原産:1912年ロックガーデン用の園芸植物として導入
  • タイプ : 多年草または一年草
  • 花の色 : 白~淡い青紫色
  • 開花時期 : 3月~11月
  • 備考 :

写真一覧

1
2
3
  • 2022-03-13 地図
  • 2022-03-17
4

掲示板