シチトウハナワラビ

撮影地:宝塚市千種2丁目(小林聖心女子学院校門付近)

特徴

栄養葉は3~4回羽状複葉となり、辺縁はオオハナワラビが鋭鋸歯であるのに対し、不規則な鈍鋸歯である。
よく似たオオハナワラビは冬緑性であるのに対し、常緑。
シチトウハナワラビに似て葉がやや厚く光沢があるが、少羽片が狭長で辺縁が深く切れ込み、鋸歯は大きく粗いものがモトマチハナワラビとされてきた。最近のゲノム解析によりシチトウハナワラビと遺伝的分化が検出されなかったことから、モトマチハナワラビとされてきたものはシチトウハナワラビの葉型変異のひとつとして扱うことが妥当とされている。
本州(関東地方以西、伊豆諸島)、四国、九州、屋久島に分布。

名前の由来


同定上のポイント



データ

  • 学名 : Botrychium atrovirens (Sahashi) M.Kato
  • 目 : ハナヤスリ目
  • 科 : ハナヤスリ科
  • 別名 : モトマチハナワラビ
  • 分類 : 在来種
  • 外来種備考 :
  • タイプ :
  • 花の色 :
  • 開花時期 :
  • 備考 :

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