コバノタツナミ

撮影地:明石市上ノ丸3丁目
白花のコバノタツナミ
植えていたものが逃げだしたのかも知れない

特徴

タツナミソウの変種で、海岸近くの土手や岩場、丘陵~低山の里山の草地や林縁に生育する。
茎は基部が長くはい、高さ5~10cm程度が多いが、半日陰のものは20cmを越えるものもある。茎には白色の開出毛が多い。
葉は数対あってまばらにつき、広卵心形~3角状卵形.。両面ともに軟毛が多く、縁には鈍い鋸歯が3~7対あり、葉先は丸みを帯び、基部は心形で、長さ幅ともに0.8~1.2cm、葉裏にはふつう明瞭な腺点が密にある。
花序は開出毛が多くやや密に花をつける。花は青紫色、ときに淡紅紫色または白色のものがあり、長さ1.5cm内外。花の下唇の中裂片や側裂片に斑紋があるが、斑紋の濃さや形は変化し、ほとんど無いこともある。
萼の上唇は果実期に5~5.5mmになる。
日本の本州(関東地方以西)、四国、九州と、中国、台湾に分布する。

名前の由来


同定上のポイント


データ

  • 学名 : Scutellaria indica L. var. parvifolia (Makino) Makino
  • 目 : シソ目
  • 科 : シソ科
  • 別名 :
  • 分類 : 在来種
  • 外来種備考 :
  • タイプ : 多年草
  • 花の色 : 青紫色
  • 開花時期 : 5月~6月
  • 備考 :

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  • 2024-04-25 地図
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