キバナタマスダレ

### 特徴
南ヨーロッパから西アジア原産のヒガンバナ科の球根植物である。
秋になると株元から花茎を伸ばし、鮮やかな黄色の漏斗状の花を咲かせる。
葉は深く濃い緑色で扁平な線形をしており、開花と同時かやや遅れて伸び出す。
### 名前の由来
白花を咲かせるタマスダレに似ており、黄色い花を咲かせることに由来する。
### 同定上のポイント
- タマスダレ:花色が白色で、葉が肉質で細い筒状に近い形状であるのに対し、キバナタマスダレは花色が鮮やかな黄色で、葉が扁平な帯状である点で容易に区別できる。
- キバナクロッカス:花姿が似ているが、開花期が主に早春であるのに対し、キバナタマスダレは秋に開花する。また、雄しべが3本であるのに対し、ヒガンバナ科の本種は雄しべが6本ある点でも区別できる。

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物 (Biota) ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 単子葉類 (Monocots) ➔ キジカクシ目 (Asparagales) ➔ ヒガンバナ科
学名Sternbergia lutea (L.) Ker Gawl. ex Spreng.
キジカクシ目
ヒガンバナ科
別名ステルンベルギア、ステルンベルギア・ルテア
分類外来種
外来種備考地中海沿岸原産
タイプ多年草
花の色黄色
開花時期9月~10月
備考

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