特徴
川や池の岸、水路などに生える多年生の抽水植物で、高さは0.5~1mになる。
ヨーロッパ~西アジア原産で、明治時代に観賞用として持ち込まれたものが野生化し、北海道~九州に帰化している。
丈夫な植物で繁殖力が強いことから、在来の水生植物への影響や、在来のアヤメ類との交雑が心配されている。
日本の侵略的外来種ワースト100に選定されている。
名前の由来
同定上のポイント
データ
- 学名 : Iris pseudacorus L.
- 目 : キジカクシ目
- 科 : アヤメ科
- 別名 :
- 分類 : 外来種
- 外来種備考 : ヨーロッパ~西アジア原産:1897年頃渡来
- タイプ : 多年草
- 花の色 : 黄色
- 開花時期 : 5月~6月
- 備考 : 環境省の「要注意外来生物」。「繁殖力が強く、水辺の在来種と競合・駆逐の恐れがある」