特徴
乾燥した草地や畑地、道端で普通に見られ、複葉の先端にある小葉が変化してできた巻きひげで他の植物などに絡みつく。
小葉の先端は、スズメノエンドウと違って尖る。
果実はサヤに毛がなく、中の種子は通常4個入っている。
日本の本州、四国、九州、沖縄と、ユーラシア大陸の暖温帯に分布する。
名前の由来
カラスノエンドウとスズメノエンドウの中間の大きさなので、カラスの「カ」とスズメの「ス」の間(ま)ということで、カスマグサと名づけられた。
同定上のポイント
データ
- 学名 : Vicia tetrasperma (L.) Schreb.
- 目 : マメ目
- 科 : マメ科
- 別名 :
- 分類 : 在来種
- 外来種備考 :
- タイプ : 越年草
- 花の色 :
- 開花時期 : 4月~5月
- 備考 :