オシロイバナ

特徴

花は夕方に開き芳香がある。花弁に見えるのはがくで基部は緑色でふくらんでいる。また花の根元にある緑色のがくのようなものは総苞である。花が咲き終わった後、がくは基部を残して脱落し果実ががくの基部に包まれたまま熟して全体が黒い種子のようになる。根や種子に窒素化合物のトリゴネリンを含み、誤食すると嘔吐、腹痛、激しい下痢を起こす危険がある。

名前の由来

「白粉花または夕化粧」
黒いタネの中にある胚乳が、白粉(おしろい)に似た白い粉であることに由来。また、夕方頃に芳香を放つ花を咲かすことより夕化粧とも呼ばれる。

類似種

  • 花筒部分が10cm程になる、ナガバナオシロイバナ(長花白粉花)がある。
  • 苞が着色して花弁のように見える、フタエオシロイバナ(二重白粉花)がある。

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物 (Biota) ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 真正双子葉類 (Eudicots) ➔ コア真正双子葉類 (Core Eudicots) ➔ ナデシコ目 ➔ オシロイバナ科
学名Mirabilis jalapa L.
ナデシコ目
オシロイバナ科
別名
分類外来種
外来種備考熱帯アメリカ原産:江戸時代の1694年に記録
タイプ多年草
花の色赤,黄色,白,ピンク,紫,オレンジ
開花時期6月~10月
備考

写真一覧

9
10

掲示板