特徴
根は1本で、先端は鈍頭。葉の表面に腺点のような微小な突起が多数ある。イボウキクサは主に水辺に生息し、湿地や池の縁、流れの緩やかな小川などで見られることが多い。地下茎は短く、葉は対生し、葉の裏にも腺点が見られる。
名前の由来
イボウキクサの名前の由来は、葉の表面に見られる微小な突起がいぼのように見えるためであると言われている。また、「ウキクサ」という名前は、水面に浮かぶ様子から付けられたとされています。古くからその特徴的な見た目が名前に反映されていた。
同定上のポイント
- オオウキクサと区別する際は、イボウキクサの方が葉の縁がより鋸歯状で、葉の上に細かい突起が多いことを確認する。
- ヒメウキクサと比較する際は、イボウキクサの方が葉のサイズが大きく、より厚みがあることで見分けることが可能である。
データ
- 学名 :
- 目 :
- 科 : サトイモ科
- 別名 :
- 分類 : 外来種
- 外来種備考 : ヨーロッパ原産:1974年に名古屋市で野生化したものが発見
- タイプ :
- 花の色 :
- 開花時期 :
- 備考 :