アメリカアサガオ

### 特徴
熱帯アメリカ原産のヒルガオ科サツマイモ属の一年草であり、日本の各地に帰化植物として定着している。
つる性で他の植物などに巻きついて伸び、茎や葉柄には下向きの粗い毛が密生する。
葉は互生し、通常は深く3つに分裂する。
夏から秋にかけて、径3〜5cmほどの青色から淡紫色の漏斗状の花を咲かせる。花の中心部は白色で、早朝に開花して昼前には萎む。
### 名前の由来
北アメリカ原産の外来種であり、日本の「アサガオ」に姿が似ていることに由来する。
### 同定上のポイント
- アサガオ:花が本種よりも大型で、萼片の先端が反り返らず真っ直ぐ伸びるのに対し、アメリカアサガオは萼片の先端が細長く伸びて著しく外側に反り返る。
- マルバアメリカアサガオ:萼片が長く伸びて強く外側に反り返る点は本種と共通するが、葉が3裂せず心形(ハート型)になることで区別できる。

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物 (Biota) ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 真正双子葉類 (Eudicots) ➔ コア真正双子葉類 (Core Eudicots) ➔ キク類 (Asterids / Superasterids) ➔ 真正キク類 I / ラミズ (Lamiids) ➔ ムラサキ目 (Boraginales) ➔ ヒルガオ科
学名Ipomoea hederacea Jacq.
ナス目
ヒルガオ科
別名
分類外来種
外来種備考1882年に栽培されていた記録。全国に広がったのは1950年台
タイプ1年草
花の色淡い赤紫~水色、白
開花時期8月~10月
備考

写真一覧

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  • 2020-09-30 地図
     
  • 2022-09-08
    撮影地:明石市太寺2丁目

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