ベニユタカ

剛ノ池の北に植えてある木です。

特徴


    1961年に北海道の松前町でマツマエハヤザキ(松前早咲)にリュウウンインベニヤエ(龍雲院紅八重)を交配し作出された八重桜。
    オオシマザクラ系の栽培品種であるためサトザクラ群に属する。
    遺伝的には野生種のオクチョウジザクラ、ヤマザクラ、オオシマザクラ、オオヤマザクラの雑種ともいえる。
    八重咲きで大輪の花を咲かせ、花弁の色は濃紅色。
    他の八重咲き大輪の品種に先がけて開花する。

名前の由来


同定上のポイント

  • 花弁はピンク色で、特に縁や裏面で色が濃い
  • ガク片は長い卵形で、先端が鋭くとがる
  • ガク筒は短いつり鐘形(ロート形)で、小花柄と共に無毛
  • 最下の苞は大型で広いくさび形、鋸歯は鋭い
  • 大きな鱗片は幅広く、粘る

データ

  • 学名 : Cerasus Sato-zakura Group ‘Beni-yutaka’)
  • 目 : バラ目
  • 科 : バラ科
  • 別名 :
  • 分類 : 在来種・園芸種
  • 外来種備考 :
  • 葉のつき方 : 互生
  • タイプ : 落葉広葉
  • 樹高 : 高木
  • 花の色 : ピンク色
  • 開花時期 : 4月上旬~中旬

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