特徴
モクレン(シモクレン)の園芸種であるトウモクレンは、中国原産の品種で、庭園や街路樹として広く利用されている。形状や色合いが変化に富んでおり、花の美しさが特に際立っている。耐寒性があり、日本の気候にも適して育つことから、多くの場所で見ることができる。
名前の由来
トウモクレンという名前は、中国の唐王朝に由来する。唐の時代に、この種のモクレンが特に重んじられたことから「唐のモクレン」と呼ばれるようになった。その歴史的背景が名前に反映されている。
同定上のポイント
- 葉の幅がモクレンより狭い
- 花被片の内側が白く、先端がとがる
データ
- 学名 : Magnolia liliiflora Desr. var. gracilis (Salisb.) Rehder
- 目 : モクレン目
- 科 : モクレン科
- 別名 :
- 分類 : 外来種・園芸種
- 外来種備考 : 中国原産
- 葉のつき方 :
- タイプ :
- 樹高 : 低木
- 花の色 :
- 開花時期 :