スルガダイニオイ

剛ノ池の北に植えられた木です。
花弁の縁が細かく切れ込んでいます。
若葉の色が紫褐色なのも特徴。

特徴

オオシマザクラ系のサトザクラグループの栽培品種で、江戸時代後期から栽培されている。
一重咲きの花と半八重咲の花が混ざって咲く遅咲きの桜。
白色で花弁が少ない桜としては珍しく遅咲きで、濃い茶色の若葉が目立つ。
栽培品種の桜としては、珍しく花が上向きに咲く。
花に強い芳香があるため、近年各地で栽培される。

名前の由来

原木が江戸の駿河台(東京都千代田区)にあったことから

同定上のポイント

  • 一重咲きの花と半八重咲の花が混ざってつき、花弁数は5~10枚
  • 花弁の縁に細かい切れ込みが目立つ
  • ガク片は卵形で、縁に目立たない鋸歯が数個ある
  • ガク筒は細いロート形で、小花柄と共に無毛
  • 葉の鋸歯は上向で開かず、先端は著しく長く伸びる
  • 葉柄は無毛で、30~45mmと非常に長い

データ

  • 学名 : Cerasus Sato-zakura Group ’Surugadai-odora’
  • 目 : バラ目
  • 科 : バラ科
  • 別名 :
  • 分類 : 在来種・園芸種
  • 外来種備考 :
  • 葉のつき方 :
  • タイプ : 落葉広葉
  • 樹高 :
  • 花の色 : 白色~淡いピンク色
  • 開花時期 : 4月下旬

写真一覧

  • 2024-04-22 地図
  • 2024-04-22 地図
  • 2024-04-22 地図
  • 2024-04-16
  • 2024-04-16
  • 掲示板